Ceramica
1990年にCeramicaは誕生し、その後数十年にわたり、数々の国際デザイン賞を受賞してきました。ブレスレットとクラウン、ケースが完全にハイテクセラミックス製である世界でも最初の時計の一つ。
伝説的なRado Ceramica(セラミカ)が現代的なルックスで再登場です。すっきりしたラインとゆるやかなカーブのシルエットで、人目をあなたの手首に引きつけます。軽量で耐傷性に優れ、とても着用しやすいタイムピースです。
手首で際立つ存在。
力強い幾何学的なフォルムはそのままに保ちつつ、ラドーのトレードマークとも言えるハイテクセラミックス製のタイムピースに現代的な解釈が加えられました。
Ceramica(セラミカ)。模倣者を多く生みながら、けっして追いつかれなかったアイコニックなデザイン。
1990年にCeramicaは誕生し、その後数十年にわたり、数々の国際デザイン賞を受賞してきました。ブレスレットとクラウン、ケースが完全にハイテクセラミックス製である世界でも最初の時計の一つ。
Ceramicaのミニマリスト・スタイルは、ラドーのデザイン言語の重要な要素となります。
Ceramica(セラミカ)のケースとストラップは同じ幅になっており、互いにつながっているのが見えないほどで、ひと続きのブレスレットを形づくっています。両方とも同じマテリアルで作られていて、同じブラックの光沢ある表面に仕上げられているからです。さらに、オールブラックのコンセプトは、絶対的な最小限の要素にまで還元された、インデックスなしの文字盤にも拡がっています。この時計の魅力は、そのディテールにあります。デリケートな時針・分針・秒針が、すっきりと目立っている一方で、ラドーのブランド名、そして対称的に配置された日付表示は水平・垂直のグリッドの中に目立たず収まっています。ブレスレットの平行するリンク間の水平の継目は、光に反射する面と暗めの溝の間に規則的なリズムを生み出しています。
Ceramica(セラミカ)のデザインは、2016年にドイツのインダストリアルデザイナー、コンスタンティン・グルチッチによってアップデートされ、2017年にもラドーと彼のコラボレーションで最初のCeramica Automatic(セラミカ オートマティック)が創り出されました。
ラドーは、スクエア型のハイテクセラミック時計を熟知しています。それは、私たちラドーが発明したからです。トゥルー スクエアは、ラドーの必要条件を満たし、フルハイテクセラミックのケース&ブレスレットで完成されています。
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